ロングテールでアクセスアップって何?
ロングテールロングテールからのアクセスとその取り込み方
アフィリエイトをやり始めると、必ず突き当たるであろう問題は、
「稼げるキーワードや月間検索数の多いキーワードは、単独でも複合でもライバルが多く、また強いので、なかなか新参者が入る余地がない。」
という悩みです。
もし、あなたが他に十分な収入が確保できているような方で、数年間無報酬でもかまわないというのなら、例えば「不動産」などの月間検索件数が40万件にもなる“BIGキーワード”でヤフー検索画面の1ページ目、あわよくば1位を獲る、というガチンコ型アフィリエイトもいいでしょう。
結構、趣味的にはそういうのも何かゲームをしているような、競争をしているような気分でいられるので、楽しいのかもしれません。
しかし、明日にでもいくばくかの収入が必要という状況の方には、このガチンコレースはあまりお勧めできません。なぜなら、本当に、驚くほど長い期間収入“0円”の状況が続くことがほぼ確実だからです。
また、数年間苦労を続けた挙句に、「やっぱり無理だ、相手が悪すぎる・・・」
と気付いたところで後の祭りです。
なので、お勧めは
1.ライバルの少ない、あるいはほとんどいない複合キーワードを選び、たくさんのサイトを上位表示させ
る。(現在の検索エンジンの性質上、1つのサイトをたくさんのキーワードで上位表示させるのは非
常に困難になってきています。より目標のキーワードを絞った、できれば1つに絞ったサイトが上位
表示しやすいです。)
2.あえてキーワード単位でトップを目指さず、複合キーワードの中でもよりすき間的な、ニッチなキーワ
ードをたくさんサイトに盛り込むことで、「広く・浅く」たくさんのキーワードからのサイト訪問者を増やし
アクセスアップを達成する。
一言でまとめると、1は「複合キーワード・多サイトでのニッチ戦略」、2がこのページの中心テーマである「激ニッチキーワードによるロングテール戦略」とでも言いましょうか?また、1も見方を変えればたくさんのサイト群で行なう場合はロングテール戦略の1つといえるかもしれません。
ロングテール自体はもう周知のことかと思いますが、いわゆる動物の尻尾が垂れ下がって地面にくっついていく形をグラフにしたことを想像していただければよく、例えばロングテールのキーワードといった場合はその尻尾の長さが非常に長く、緩やかに下降した曲線のうち、中盤~後半の部分を指していいます。
ここに位置するキーワード群は、月間検索数もそれほどないが、狙っているアフィリエイターもそんなにいない、また、強くもないといった部分に位置しているので、ここに力を注げばそのキーワード自体ではそれほどアクセスを呼び込めなくても、コンスタントに検索にヒットして誰かをつれてきてくれます。
そして、戦略的には上記の1・2の混合で考え、
・本当にニッチな複合キーワード(月間検索数10~50程度、キーワードは1語でも需要のないこともあ
るし、人気のキーワードならば3~4語の複合になることもある)は、あなたのサイトがそこそこ古く、か
つボリュームもリンクもまずまずならば、文章のどこかにそのキーワードを、もちろん例えば4語からな
るキーワードならばその順序を崩すことなくどこかに入れれば、間違いなく上位表示されます。
・そこそこ需要があるニッチなキーワードならば、そのキーワードをタイトル・メインテーマにしたサイトを作
製し、当然そのキーワードをメインキーワードにしたニッチサイトを作って上位表示を狙う。
・たくさん作った類似サイトをネットワーク化して、全体を強くする。
ここら辺が後期参入組みの我々の取るべき一番確かで、収入の発生しやすい流れだと思います。
ロングテール戦略、お分かりいただけましたでしょうか?
では、次の項で具体的な作戦を、アフィリエイター必須のツール「キーワードアドバイスツール」を使って見ていきましょう。
※キーワードアドバイスツールはサービスを終了したはずだったのですが、最近(2007/10/11現在)なぜかまた復活しています。またなくなってしまうかも知れませが、今回の説明には使わせていただきます。