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リンクとSEOその3

バックリンク,ナチュラルリンク,スパム,相互リンク,王道SEO

ナチュラルリンクとバックリンク・相互リンクの違い

次に、よく質問されることですが、

「相互リンクより、バックリンク(ナチュラルリンク)のほうがいいんですか?」

というのがありますが、これははっきりしています。

前項の繰り返しとなってしまいますが、もう一度。

「相手から一方的にもらうリンクが最良」です。この考え方から言えば、極端な話、自分サイドからは全くリンクを外部に出さないのが一番強いということになります。

訪問者のユーザビリティーを考慮すると、外部に向けたリンクが全くないサイトというのもちょっと考えにくいですが、建前は抜きで考えると外部へのリンクはなるべく少ないほうが有利です。

また、トップページから他のサイトにリンクしまくっているサイトをよく見受けますが、外部へのリンクは多すぎると問題で、多くても1ページからの発リンクは内部リンクをあわせてもトータルで100以下に抑えるのがいいと言われています。
(ただ、そういうサイトはそのサイト作成者の本命サイトへのバックリンク用だったりすることが多いです。)

よって、まとめると、

「リンクは相手からもらうだけのほうがよい。ただ、相手サイトのジャンルが同じあるいは近いこと・もらうキーワードがあなたのサイトのメインキーワードになっていること・スパムサイトでないということが絶対条件。その上でより人気のある、洗練された価値のあるサイトからのリンクであればなおよい。」

です。

ただ、そうは言ってもこんな条件に当てはまるリンクを誰かが献上してくれるはずもなく、妥協的にサイトの力がまだない時期は相互リンクに頼るということです。

また、現在よく使われている手法で、上にも書きましたが、自分の本命サイトにリンクを送る専用のサイトをたくさん作り、そこから本当に上位表示させたいサイトにリンクを送ることをしている方が多いですが、残念ながらそのリンクを見破る力を、最近の検索エンジンがどうも獲得したようですので、あまり有効ではなくなってしまいました。

よって、今後のSEOは、やはり1サイトずつの力を蓄えて、少数精鋭で臨む「王道SEO」の時代と言えるのかも知れません。

(追伸)

一般的に、相互リンクは相手のスパム行為があなたのサイトの評価に大きく影響しますが、バックリンクはあまり影響がないといわれています。ただ、お金を払って得たバックリンク(いわゆるSEO専門業者やリンク販売業者)からのリンクは事情が違います。最近ではそのような業者からのバックリンクを受けているサイトは容赦のないペナルティーを科せられるケースが多発していますので、「相互リンクになっていないから安心」ではないことを理解しておいてください。


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