サーバーのipアドレスとSEO効果
ipアドレス,分散,レンタルサーバーアフィリエイトで生計を立てていくには、独自ドメインで運営するのは当然として、そのサイトを持ちなおかつそれぞれができるだけ異なるipアドレスを持ったレンタルサーバー上に置き、それらをネットワーク構造にする必要があります。
このカテゴリーでは、ブログアフィリエイトの話からは少し脱線しますが、最近大変に重要になってきている(というか、必須だと感じてますが)被リンク元サイトのサーバーの分散の話となります。
この話は正直、あまりしたくありませんでした。
なぜなら、このサイトの目的が
「できるだけ無料で月50万円を稼ぐこと」
でしたから。
もちろん、ブログのみでもしっかり計画を立てて、ページ数を増やすことや、
サイト訪問者に役に立つことを前提に、ニッチなキーワードをサイトに詰め込み
地道に作業すれば、間違いなく上記は達成されるはずです。
ただ、どうしてもブログでこの程度の結果を出すためには
かなりの時間、作業に没頭する必要があります。
なぜなら、最近の検索エンジン(ヤフー・グーグル、特にヤフー)が、
ブログSEOに対してかなり対策されてきているからです。
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対策という意味がお分かりにならない方に念のため解説しておきますが、
検索エンジン側にとって、アフィリエイトブログが上位にたくさん表示される
ことはあまり好ましいこととはいえないでしょう。
なぜなら、検索サイトに訪れ、キーワードを打ち込んでサイトを検索する
一般ユーザーの目的は、「商品」のリンクをクリックして販売サイトに
誘導されることではなく、純粋に
「わからない・あるいは知りたいという欲求を満たしてくれるサイト」
にたどり着くことだからです。
しかし、ブログは基本的に(日記ブログ)(アフィリエイトブログ)が多いわけですから、
検索キーワードにヒットした検索結果一覧ににたくさんの個人ブログが入り混じって
しまっているのはかなり“ウザッたい”でしょう。
なぜなら、基本的に日記ブログ・アフィリエイトブログは
“自分のこと・自分の売りたい物”
に焦点を合わせ、何かしら意見や売り込みをするものだからです。
なので、最近ではブログはヤフー検索の「ブログ検索」のほうに追いやられてしまい、
本当に「ブログを見たい」と思ってキーワードを打ち込み、「ブログ検索」をクリックする
場合を除き、検索結果の上位にブログが出てくることがなくなりつつあります。
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ということで、ブログでも何とか地道にいけば、
ブログ特有のアクセスの集め方で十分収益をあげるチャンスはあります。
(特に、グーグルは今のところブログでもOKです。)
ただ、有利か不利かといえば、ブログは残念ながら現在においてはヤフーの
上位に食い込ませることはかなり難しいといえましょう。
では、反対の「有利」なのは?
それは、
(独自ドメイン+レンタルサーバーで運営されているHTMLサイト)
これが答えです。
この中には、ブログ的な使い方ができるMT(=ムーバブルタイプ)も一応入りますが、
できればタグを手打ちで書き込んで作成されたHTMLサイト(現在はXHTMLが標準)
が理想です。
なので、タグ打ちができない方・HTMLに不慣れな方はこの後の話はまずブログである程度収入を稼げるようになった段階でHTMLサイトの作成方法を勉強なさってから、このあとの解説を実行されるか、またはMTあるいはホームページビルダー等のソフト+レンタルサーバー+独自ドメインでトライしてください。
ただ、結果が速く出る可能性がある分、無料というわけにはいかない領域ですので、費用がかかることは絶対にNGな方は飛ばしてください。
・・・で、本題に入ります。
すでにヤフーはブログを検索上位から締め出しにかかっています。
その結果、効率よくアフィリエイトブログを一網打尽にしてきました。
ただ、その傾向をかなり前から察知し、また予想していた人たちは、いち早く自分のアフィリエイトの中心を「HTMLサイト」に変更してきました。
これは、ちょっと考えると、
「手打ちのHTMLサイトなんてめんどくさい!しかもページやサイトの量産なんてできやしないよ!」
と感じるかもしれませんが、しかし先駆者はそうは考えません。逆に、
「これはチャンス!ブログしかできないアフィリエイターがすべて脱落してくれる分、しっかりHTMLサイトを作りこめばすぐにでも稼げるぞ!」
と考えるわけです。
実際、そうして作られたアフィリエイトサイトは、現在のヤフー検索結果の上位にしっかり表示されています。(ただ、アフィリエイトタグを貼ると少々減点されるらしく、そのところの解決にPHPを使うなど、一捻りが必要ですが、それをしなくてもニッチな分野ならばそのままでも上位表示可能です。)
ということで、まずここまでの結論が
●アフィリエイトサイトはHTMLで作成すべし!
●できればHTMLタグは手打ちで(といっても、SEO対策されたHTMLタグ入りのテンプレートが販売されているので、ちょっと勉強すればすぐに量産体制に入れます。)もし抵抗があるならば、ホームページビルダーあるいはMTでサイトを構築すべし!
●サブドメインの評価がガタ落ち(というか、サブドメインで構築されたサイトはその独自ドメインの下層扱いとなったらしく、たくさんサブドメインを作ってリンクをメインサイトに送っても全く意味がなくなってしまったので)なので、独自ドメインを1つ取得したら、ページ数を量産し、サイトのボリュームを増すことに集中すべし!
そして、次。
最近(=2008年初旬)徐々にささやかれ始めたこと、それは
「被リンクを送っているサイトの質と関連性をヤフーがさらに重要視してきている」
ということと、その中でも非常に困ったことに
「サーバーのipアドレスもリンクの評価の対象にしてきている」
という問題です。
なぜ問題なのか?
なぜなら、そこそこ稼いでいるアフィリエイターの多くが、メインサイトの検索順位を上げる一手段として、そのサイトにリンクを送るため専用のサイトをせっせと量産して成果を出していたからです。
実際、私もかなり作りました。そして、実際に効果もあったのです。
ただ、そのような構成のサイト群は現在は検索結果の上位から跡形もなく消え去ってしまいました。
その理由のうちの1つは、サブドメインからのリンクが大半だったということ。(前説)
もうひとつが、
「同じ・あるいは似通ったipアドレスを持つサーバーからのリンクは被リンクとしてカウントしない」
これです…これには正直、参りました。
要するに、不自然なリンクは無意味ですよってことです。
我々アフィリエイターがメインサイトの被リンクを稼ぐ場合、もちろん相互リンクを募集したり、依頼したりということもあるにはありますが、こちらからのリンクの放出にもつながりますし、もし相手がスパムサイトだったとしたらリンクを送っている関係でいつペナルティーを食らうかわかりません。
そのリスクを回避するには、自分で良質な被リンク専用のサイトを作ってしまえばいいのです。
また、サイトの内容はメインサイトがほしい内容だけに絞れますし、アンカーテキストリンクを自分で好きなように設定できます。
作るのは面倒ですが、一度作ってしまえば相手の都合でリンクを消される心配もありませんし、本当に重宝します。また、作りようによってはそのサイトに訪れた人をメインサイトに誘導することだってできます。また、アドセンスでも稼げますし。
しかし…
おそらく、ほとんどのアフィリエイターはそのサイト群を、独自ドメイン・サブドメイン両方をかなりの量あるいは無制限で管理できるサーバーを1つあるいは2~3つレンタルし、そこにそれらすべてのサイト群を放り込んでいたに違いありません。
そして、以前はそれでも問題なく作成したサイトを検索上位に押し上げることができたのですが、ここをヤフーにつかれてしまったのです。
残念ながら、私の手持ちのサイト群も、ほぼ壊滅状態…
このサイト(別に上位表示を狙ってませんので、MTで作ってますが)も、更新する気力すら出ずに
「さあ、・・・今後どうしたらいいものか・・・」
となっていました。
ただ、いつまでも足踏みしているわけにはいきません。
とにかく、いろいろなことを考え、情報収集し・・・
やっと最近、今後どんな方向性で攻めたらいいかの結論が出ました。
それが大まかにあげると次の4つの項目になります。
- ブログは維持しつつも、単にヤフー・グーグルのクローラーの巡回の入り口として、メインサイトに常にフレッシュクロールを送り込むため・メインサイトの新しい更新ページへの呼び込みに利用する。貼れるコンテンツならばアドセンスも貼る。
- バックリンクサイトもメインサイト同様、HTMLの手打ちサイトで統一し、しっかりしたコンテンツを載せることによりアドセンス収入も狙う。
- 激安サーバーをとにかく多く契約し、サーバーのipアドレスを分散し、しっかりとバックリンクとして役に立たせるサイトにする。
- ヤフーカテゴリー登録サイトをできるだけ作成し、メインサイトあるいは良質なバックリンクサイトとして使い倒す。登録にはビジネスエクスプレスを使い、最小の努力で量産する。
そして、この方向性を持って新しいサイト群を構築する準備をしていた関係で、このサイトの更新がまったくできない状況だったんです。申し訳ありません。
この中で、ちょっと厄介なのが2つ、1つは「ipアドレスを分散する」ためにサーバーを多数契約しなければならないこと、2つめが「ヤフーカテゴリー登録サイト(いわゆるヤフカテサイト)をできるだけ作成」すること、この2つです。
どちらもお金がかなりかかりますし、ヤフカテにいたってはかなり真剣に作ったサイトでなければ、申請料の52,500円がパアになってしまうオマケつきです。
また、このページのメインである「サーバーのipアドレスとSEO効果」についてですが、結論から先に言ってしまうと、
「クラスCレベル以上で違ったipアドレスを持ったサーバーから発せられるリンク以外は完全に無意味となるばかりか、程度によってはスパム扱いされる」
のです。
ここで、わかりにくいでしょうから解説をはさみますが、サーバーもネットにつながった1つのコンピュータですから、ネット上の住所であるipアドレスが与えられています。
具体的には、下記のような数字のセットになっています。
例. (123.456.78.90)
この数字のうち、この場合でいうと78がクラスC、90がクラスDですが、ここで重要なのが、クラスCの数値が同じ数値のサーバー内のサイトからのリンクは無視されるということです。
よって、もしクラスCが78ならば、その次のクラスDがいくつであろうと無視されてしまいます。
とすると、もし自作自演のサイトを今までのようにバックリンクサイトとして使うのならば、クラスCの値が違うサーバーを複数、できるだけ多く借り入れなければ努力は水の泡となるでしょう。
しかし…お金がかかるなあ~・・・と思いました。
でも仕方がありません。
あきらめて激安レンタルサーバーを契約する毎日がスタートしました。
ただ、この後どんでん返し、しかも奇跡のどんでん返しが待っていました!
サーバーを安い順に3個契約し、(50くらい取れるかなあ・・・金かかるなあ~)
なんてぼやいていた時に、ふとあるサイトのリンクが気になり、ちょっとのぞいてみました。
すると、そのサイトには今説明してきたサーバーの問題を見事に解決できる、夢のようなサーバーのレンタル情報がありました。
「そんなうまい話が・・・あったよ、おい!」
要するに、たくさんのサーバーを契約しなくてもきちっとクラスCレベルでipが異なるサーバーを1契約で済ませられる代物です。
しかも、最大125個!!!
50個でもきついと思っていた私には本当にありがたい、しかもドンピシャのタイミングで見つかったわけです。(もちろん、契約済みの3サーバーはその日のうちに解約しました。)
しかも、実際サーバーを個々にレンタルする費用に比べ圧倒的に安くあがるようです。
そして、この話にはとんでもないおまけもついてました!
先ほどの厄介なものの2つ目の「ヤフカテサイト」をたくさん作るという目標、これについても、とんでもない手法・・・といっても決してグレーなものではありませんが、しかし、これなら現実に最小限の努力と投資でヤフカテサイトのホルダーになれる!と確信できるものです。
よって、そのほかの作業はもちろん地道に続けなければなりませんが、最難関の問題2つが同時に、しかも費用の面も解決してしまったのです。
なので、ちょっと余裕をかましてこのサイトの更新作業を再開しました。
今後ともどうぞよろしくお願いします。
(情報その1):ヤフー・グーグルSEO対策用レンタルサーバー
(情報その2):(ヤフカテ取得ツール)・・・買っちゃいました!ちょっと高額。でも超満足してます。
しかも、ページランク4~7のサイトの捨てられている
ドメインの取得方法などもついてました。
こういうページランクの高いサイトのドメインには、結構
大量の被リンクがついていることが多いので、なんに
でも使えます。